趣 意 書 (みんなの願い)

 

「ハンディキャップのある人が安心して暮らせるまちは、誰にでも優しいまち」
「ノーマライゼーション」とは平等社会のあり方のことで、それは「もっとも弱い者も一人のもれなく、地域で暮らせる社会づくり」を目指すことです。
「社会福祉法人抱民舎」はそんな地域づくりを、皆さまとともに実践開拓することを目指しています。
社会福祉法人 抱民舎は2000年3月に県知事より認可を受け、入所施設をつくらないことを原則に、2001年1月知的障害者更生施設(通所)・であいの家あうん(定員20名)を開設しました。
以来土日祭日をはじめとして、必要な日にはいつでも利用できるように、きめ細かなサービスを展開して来ました。1994年4月に前身の通所施設「生活リズムセンターノーム」が岩木山の嶽温泉にスタートして7年目のことです。
「障がいの重軽に関わらずだれでもが地域でふつうに暮らす」を実現する
その実績として、母体施設の「であいの家あうん」の竣工により、現在は重度重複障がい者(重症心身障害者)をはじめとする青年たちを「生活介護」というセルフケアを高めるための事業グループに20人、就労を目指して菓子パン製造に励む青年たち15名で合計35名の多機能型事業所となっています。
また、これまで生活支援事業として「放課後の児童預かり=レスパイトケア(保護者の休養確保)」を実践し、現在は一日の定員が平日で20名、土曜日が40名まで受け入れ可能となっています。
また施設整備では、短期入所のための宿泊棟を“おぎゃあ献金”を活用して建設整備したほか、児童の放課後預かりをはじめとする「日中一時支援事業」の拠点として、また夜間の宿泊訓練の場としても「ささえの家ノーム」を清水基金からの補助金を活用して建設整備しました。また、4月からスタートした就労継続支援B型のパン工房「ゆいまある」の建物は旧JAの建物をリフォームして、青年たちの活動がお客様に見えるように活用をはかっています。
通所施設を利用するための命は利用者の足ですが、これまで法人が利用者の負担を軽減するために援助して「送迎サービス」を実施して来ました。
直近の課題としては、いよいよ「ケアホーム・グループホーム」の整備をするための施設整備推進会議を立ち上げています。
これらの施設福祉の充実の経過は、後援会活動の展開と後援会員の皆様からいただいたバックアップのお力でした。改めてこころよりお礼を申しあげます。
後援会の事業としては下記の活動を展開しています。
@ 会員の会費(年会費3000円)協力
A 嶽きみ販売(8月〜9月)
B ふぞろいのリンゴちゃん販売(11月注文受付・12月発送)
C リンゴジュース販売(12月〜1月)
D はせくらみゆきアートカレンダー販売(9月〜12月)
これからも私たち後援会は、社会福祉法人 抱民舎が運営理念を具体化できるように、皆様のご理解とお力添えをいただき、バックアップしたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

2007年  社会福祉法人 抱民舎 後援会長 前 田 義 茂

 

 

ご案 内 (PDFファイル) 会則 (PDFファイル)

 

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